オハイオ州における患者の安全性
私たちの拠点は安全であると安心してください。 私たちは、COVID-19の蔓延を最小限に抑え、患者を確実に保護するために重要な措置を講じています。
LASIK (Laser-Assisted In-Situ Keratomileusis の略) は、屈折矯正手術で、目そのものに対して行われる視力矯正手術のいくつかの種類のうちの1つです。 レーシックは、エキシマレーザーを使用し、紫外線を照射して角膜の形を整えます。
レーシックのステップバイステップ
手術の前に
レーシック相談では、医師が一連の高度で痛みのないテストを行い、あなたの目の独特の形状を判断します。
レーシック手術は外来で行われるため、病院で一晩過ごすことはありません。 実際の手術は15分もかかりませんが、予約は1時間程度を予定してください。 外科医が具体的な指示を出しますが、通常推奨される手順をいくつか紹介します。
- 手術の送り迎えをする人を手配する
- 手術の7~10日前からコンタクトをつけない
- 手術当日はアイメイク、香水、コロン、アフターシェーブをしない
手術中
手術当日は、リラックスできるように低量の抗不安内服をお渡しするかも知れません。
レーシックには2つのレーザーが使用されます。1つ目のレーザーは、角膜(目の外側の薄い層)に小さなフラップを作り、手術のためにあなたの目を準備させます。 まばたきの心配がないように、医師がまぶたを固定する器具で目を優しく開けます。 角膜の整形が完了したら、外科医は角膜のフラップを元の位置に戻します。
手術の後
かすんで見えるかもしれませんが、すぐに視界が改善されるでしょう。 3~4時間、目のかゆみ、ひっかき傷、光に対する過敏症が続くと予想されます。 できればこの間は寝ていることをお勧めします。
翌朝、術後検査のために再来院していただきます。 ほとんどの患者は、この予約のために自分で運転することができ、視力が大幅に改善されていることに気づきます。 まぶしさやハロー、ドライアイを感じるかもしれませんが、目が回復するにつれて劇的に改善します。 この間、患者は多少の乾燥、かすみ目、ハローやまぶしさを経験するかもしれません。
起こりうる副作用
副作用には次のようなものがあります:
- 矯正不足
- 矯正過剰
- ドライアイ
- グレア、ハロー、ゴースト画像
その他、感染、炎症、角膜外膜の薄さなどの稀少リスクは考えられます。
ご質問やご不明な点がある場合は、眼科医にご相談ください。