刺し子の三代目である二ツ谷篤氏が、キルトや補修、布の美化に使われる伝統的な刺し子の走り縫いの歴史について解説します。
古典的なモチーフの歴史や、伝統的な流し縫いの針の持ち方などを学びます。
一緒に、世代を超えて楽しめる美しい刺し子模様を縫っていきましょう。 この刺し子の作品は、装飾品やバッグ、衣服にすることができます。 また、刺し子模様が施された骨董品の破片や衣服も多数展示し、実際に触れることができます。
開催日 2018年9月29日(土)
時間:10時~13時30分
開催場所 TATTER Blue Library, 505 Carroll Street Suite 2B, Brooklyn NY 11215
費用:140ドル
持参するもの。 教材はすべて本講座で用意します。 刺し子の材料は現地で購入できます。