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A ALIMENTARY TRACT AND METABOLISM
A04 ANTIEMETICS AND ANTINAUSEANTS
制吐剤としてよく使われるAntihistamineはR06 – Anti-istamine for systemic useに分類されます。
メトクロプラミドはA03FAに分類される。
鎮痛剤との併用はN02-鎮痛剤に分類される。
めまい防止剤はN07C参照。
抗精神病薬はN05A参照
A04AA セロトニン(5HT3)拮抗薬
DDDsは制吐治療に基づいて設定されている。
A04AD その他の制吐剤
アプレピタントのプロドラッグであるフォスファプレピタントは、親薬品とともにA04AD12に分類される。
吐き気・嘔吐の予防に用いられるドロペリドールはN05ADに分類される。
スコポラミン貼付剤のDDDは1枚(すなわち1UD)である。 このDDDは、乗り物酔いの予防に基づく。
このグループに分類される他の物質のDDDは、制吐治療に基づく。
アプレピタント/フォサプレピタント(A04AD12)のDDDは、治療レジメンの初日に165mg錠剤/150mg注射剤を単一用量として投与した場合の治療に基づくものである。 また、ロラピタントのDDDは、治療開始初日の単回投与に基づく。
最終更新日です。 2020-12-17